無期雇用派遣のメリット・デメリット

みなさん、こんにちわ☺appleです。

このブログはappleが中学生の時に摂食障害になった経験から、1人でも多くの人に自分と同じ思いをして欲しくなく立ち上げました。

このブログでは、自分の経験だけではなく、大学で臨床心理を学んだ経験、政治学、経済学、栄養学等様々な観点から、考えていきます☺

本日も宜しくお願い致します。

本日のテーマは【無期雇用派遣のメリット・デメリット】と言うテーマでお話しさせて頂きます。

このブログは、摂食障害を通して、自分の同じ思いをしない為のブログなのに、なぜ?【無期雇用派遣のメリット・デメリット】なのか?

それは、皆さんにappleが持っている情報を全てお伝えしたいからです。

摂食障害になり、苦しみ、沢山泣きましたが、沢山の人の支え、教え、優しさ、仕事の楽しさに助けられ、今日までがあります。

その中で、appleは幸にも不幸にも、無期雇用派遣として、3か所で働きました。

無期雇用派遣とは、通常は派遣の3年ルールが適用されない為、1度派遣されたら、暫くは同じ場所で働くのが普通です。

しかし、appleは派遣先が2度クローズしてしまった為、3か所で働く事になりました。

そこでは、メリットデメリットがありますが、今日までのappleを作ってくれている、特にキャリアの面で作ってくれているので、感謝の方が大きいです。

それでは無期雇用派遣では配属された、3か所をお伝えします。

【1か所目】大手銀行会社

主に総務の仕事に携わりました。情報系の部署で、システムエンジニアの方のサポート業務や案件の受注、発注業務を担当しました。

初めての事務職でしたが、とても楽しい毎日でした。

今でもそこの会社には、忘れられないくらい感謝です。

【2か所目】大手通信会社

2社目は大手通信として、人事部で仕事に挑戦しました。主に、社員さんのボーナスの査定の評価の資料を纏める事や、人事異動になった人の広報を行ったりしました。

2社目は伝統ある、大手通信会社の子会社の為、昔ながらのしきたりがあり、まったりしてました。

仕事のスピード的には少し物足りなさを感じましたが、有給やワークライフバランスには最適でした。

【3社目】中企業保険会社

3社名はコロナと言う事もあり、中企業へも異動が命ぜられました。

ここでは、経理部に配属になり、初めて本場の経理に携わりました。

本社の経理って本当に大変だけど、でも楽しい!!が感想です。

やはり、中企業と言う事もあり、大企業に比べるとあまり有給は取得できませんでした。

しかし、責任ややりがいはとてもありました。

以上3社の無期雇用派遣配属先をご紹介致しました。

皆さん、いかがでしたか?

確かに派遣で働くのは、不安もありますが、しかし、色々な場所で働ける事、沢山の事を知る事が出来る事などメリットもありますよ☺

迷っている人は1度挑戦して見て下さいね☺

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