皆様こんにちは❤appleです。
このブログは、appleが中学生の時に摂食障害になって経験から、1人でも多くの人に自分と同じ思いをして欲しくなく立ち上げました。
本日も宜しくお願い致します。
皆様、GWですね(^_-)-☆お天気も良く、皆さんはどこかに出かけますか?
appleは相変わらず、英語の勉強や読書、カフェをしながら、未来の若者が自分と同じ思いをしなくて良いように、考えています。
今回は、松田悠介さんの著者【グーグル、ディズニーよりも働きたい【教室】】の本を読み、精神障害の子供達が減る手がかりになると考えました。
以前より、現在アメリカに留学中の、ビリギャルのさやかさんのお話をしましたが、ビリギャルのさやかさんの英語学習の手助けをしたのが、松田さんです。
松田さんも10年前くらいに、自分自身がハーバード大学に留学し、教育を学びました。
松田さんは中学生の時に、いじめに合い、体育教師の先生が助けてくれた事がきっかけで、体育教師を目指します。
そして、夢の体育教師になった頃に、授業を意欲的に取り組めるように、英語を取り入れた体育の授業や、意欲的に参加できる授業を模索します。
カリキュラムにそった物ではなく、能動的な教育をした結果、体育嫌いや英語嫌いが好きになったり、楽しいと思えるようになりました。
その結果、海外の教育に興味を持ったり、また貧困や1人親家庭等、教育にお金をかける事が出来ない家庭の子にも、教育格差が出ないような、教育方法等に興味を持ち、
アメリカのNPOの教育方法に興味を持ち、ハーバード大学に興味を持ちます。
松田さんはそこまで、英語が得意だったわけではなかったのですが、本人の英語のエッセイや、英語学習の結果、合格を勝ち取りました。
そして、ハーバード大学に留学します。
松田さんはいじめに合い、辛い思いをしますが、助けてくれる大人のおかげで、いじめを克服し、夢を叶えます。
appleもこのように子供達が増えて欲しいです。
appleは克服できずに、摂食障害になってしまいましたが、松田さんのように、辛い状況になっても、それを糧に夢を叶えられる、子供達が増えて欲しい。
いじめをしてくる人のいいなりにならずに、それも糧に輝いて欲しい。
今日もあなたの夢が誰にも奪われませんように❤
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