こんにちは☺appleです。(*^-^*)
このブログでは、appleが中学生の時に摂食障害になった経験から、1人でも多くの人に自分と同じ思いをしてほしくなく立ち上げました。
本日も宜しくお願い致します。
皆さん、以前から特攻隊の話をさせて頂いてと思います。
特攻隊の若者は自分達は助からないと思い、わかっていながらも特攻しました。
今日はappleが摂食障害になるまでの過程を皆様にお伝え致します。
appleは小学４年生の時に、太っていた為、母親に地元のバスケットチームに入れられてしまいました。
やりたくなきて、泣きながらやりました。
苦しくも、そこのバスケットボールチームは、地元では、強豪チームで毎週練習 試合があるようなチームでした。
そんな中、いやいややらされていた自分は、ずっと補欠で６年生になってもずっと補欠でした。不運な事に、学年で１人だけずっと補欠で6年生の時も、試合に出たのは、年に数回でした。
毎回毎回、試合に出られない事をわかりながら、大嫌いなバスケットボールチームをやっていました。
特攻隊の人と同じで、自分はもう駄目だとわかりながら、毎朝試合に向かっていました。
特攻隊の人は日本を守る為にやっていましたが、私はやりたくない事を無理してやり、親のエゴでやらされ、結局は病気になってしまいました。
そして、病気になったのは、全部自分のせいにされてしまいました。
全国の親御さん
どこのチームに所属するか、どんな習い事をさせるか、本人に意志があるのか、本当に本当に大事です。
良かれと思って、入れたチームで、自分の子供が自己肯定感を下げられ、病気にされたら、悔しくないでしょうか？
しっかり、子供達の意志を聞いてあげてください。
appleは今でも、たまに死にたくなります。
この過程が悔しくてたまりません。
今日もあなたの夢が誰にも奪われませんように❤
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