みなさん、こんにちは😃appleです。
今日も私の摂食障害を通して、健康、子育て、教育について考えて行きましょう😃
宜しくお願い致します🤲
人のせいにするなと言う意見もありますが、この記事は、まだ義務教育中で、引っ越したり、環境を変える事が出来ない中学生や、高校生目線でお話致します。
今日はビリギュルについてお話し致します。🤭
皆さん、ビリギャルをご存じですか?
簡単に説明させて頂くと、学年ビリのギャルが偏差値40上げて慶應大学に合格する話ですね😃
私はこの主人公のさやかさんの本を2回読みました。
そこで、かつて劣等生だったさやかさんが、塾の坪田先生、お母さんのあーちゃんの信じる気持ちを元に、慶応大学に合格します。
そこで感じだ、母親の違いを考えて見ました。
私の母は、私が摂食障害で入院する直前に、私があまりに痩せて居て、学校に母が呼びたしされました。
その時、母が帰って来て私に言った言葉が、「お母さん、今日怒られて来たよ」
逆に、ビリギャルのさやかさんが、学校でタバコが見つかり、学校に呼び出されてきた時、「タバコを所持したのは、悪い事です。でも先生、こんなにいい子居ないと思いませんか?」「何でこの子の良い所をわかってあげないんですか?」
そして、帰る車で2人きりになった時に、「さやちゃんみたいな、友達思いの子、あーちゃん誇りに思うよ。ありがとうと」と言ったのです。
ここで、2人の親の何が違うか、考えてみたいと思います。
まず毒親から見ていきましょう。
毒親は、自分が怒られたと言う、事実だけを見て、何故こんなに痩せてしまったのか、子供の声を聞こうとしません。
その点、あーちゃんは、さやかさんの良い部分をしっかり見て、先生に何度も訴えたと言います。
それを子供は、しっかり見ています。
自分の事をしっかり見てくれた、さやかさんはその後、自信を持ち、慶応大学に進み、
一方、毒親に育てられた、appleは摂食障害になり、悲観的な人生を送ります。
そう、だから毒親育ちを救いたい。
今日もあなたの夢が奪われませんように🐵
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