母親になると言う事

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック

みなさん、こんにちは😃appleです。🐵今日は少し肌寒いですね!!体調には気をつけて、皆さん、頑張って下さいね😄

このブログでは、私が摂食障害になった経験から、健康、子育て、教育について考えていく記事です。

みなさん、本日も宜しくお願い致します。

みなさんは、母親、父親になりたいと思いますか?

それとも、なる事が自然でしょうか?

appleは母親との、仲が悪く、摂食障害後に一度も母親になりたいと思った事がありません。

母親とは、摂食障害後、退院をし、一度も摂食障害について話していません。

話を逸らされるのです。

私は、辛い気持ちを一度も母親に話す事ができませんでした。

そして、母親は私が虐められてる事も知らずに、その虐めてきた母親と、一緒に出かけたりしてるのです。

娘がどんなに苦しい思いをしたかなんてお構い無し。

自分が一番なのです。

人のせいにするなと言う意見もありますが、このブログはまだ自分で環境を選べない、中高生目線で書かせて頂いております。

大学生や自立した社会人であれば、自分で環境を選べますが、14歳の少女はまだ選べないです。

その為、学校にも家にも居場所が無い事は、本当に苦しいです。

そんな助けてくれない、母親の元にいた私は、将来母親になりたいと思った事が一度もありません。

これは、少子高齢化問題にも付随します。

やはり、義務教育期間中の、母親の愛情こそ大事な物はありません。

やはり、母親は憧れですね。良い影響を受けると、自分も将来母親になりたいと思うのだと思います。

私は、母親さえ居なければ何て思ってしまう事が多々ありました。

しかし、やはり今独立した身としては、自分の人生は自分で切り開いていかないと行けないと感じています。

皆さんが少しでも楽しく人生が送れるように、老婆心ながら、お祈り致します。

今日もあなたの夢が奪われませんように!!

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