毒親の正体②

もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック

みなさん、こんにちは😃appleです。

最近はポカポカ陽気ですね😊

みなさんが、新年度楽しく過ごせる事を心よりお祈り致します。

このブログでは、私が摂食障害になった経験、また大学で臨床心理学を学んでいた経験から、健康、子育て、学びについて考えて行くブログです。

前回までのブログでは毒親の特徴について書かせてい頂きました。

親のせいにするなと言う意見もありますが、このブログではまだ義務教育中や高校生等、自分で引っ越したり、転職したりする事が出きない立場から、考えております。

私は、バスケチームを辞められなく、自己肯定感が下がり、摂食障害の道に走っていった事は前回までのブログに書きました。

その後、何十年経ち、母親になぜ、バスケチームを辞めさせてくれなかったのか、理由を聞きました。

そう、私は理由によっては、納得が得られるかもしれないと言う、期待がありました。

しかし、毒親からの答えは、

「え、お母さんも本当は辞めて欲しかったんだよね。皆んな、他のお母さん達が試合の話してる中、appleは補欠だから、中に入れなくて早く辞めたいなと」

え、酷く無いですか?

私は何度も辞めたい、辞めたいと言っていたのに。

しかも、自分が他のお母さんの仲間に入れないから、辞めたいとか何?

自分の事しか考えられないのです。

子供が、一人だけ補欠で、ボールも触らせてもらえずに、馬鹿にされて嫌な思いしてる事なんてお構い無し。

相手の視点に立てないのです。

この毒親と言う生き物は、私が摂食障害になってからも、自分の評価ばかり気にします。

少しでも、こんな毒親から、私は救いたいのです。

何せ、摂取障害になると人生楽しくありません。

一人でこんなに辛い物を背負い生きていくのです。

私は中学時代の友達も居ません。

地元の友達とか居れば、将来結婚式に呼び合ったり楽しい事も沢山あります。

だから、だからこそ私と同じ思いを誰にもしてほしく無いのです。

私のように、今でも涙を流し、そして母親になると言う楽しみや希望もありません。

未来ある子供達、若者達に伝えたい。

私のような失敗をしないでほしい。

未来明るく、そして子育てをする楽しみを持ってほしい。

今日もあなたに伝えたい。

あなたの夢が誰にも、誰にも奪われませんように!!😌

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