みなさん、こんにちは🌞🌞appleです。
このブログでは、私が摂食障害になった経験、また大学の時、臨床心理学を学んでいた経験から、健康、子育て、学びについて考えて行くブログです😃
いよいよ、年度始めですね😄みなさん、今年一年もお疲れ様でした😙🌸
みなさん、宜しくお願い致します🤲
前回までのブログでは、私の母親が無理矢理バスケチームに入れた事をお伝え致しました。
毒親とは最近よく聞く言葉だ
私は未来ある子供達にどうしても自分のような哀れな思いをして欲しくないのです。
親のせいにするなと言う意見もありますが、このブログでは、まだ義務教育中で、経済的にも、精神的にも自分で環境を選べない立場の中高生の観点から考えさせて頂いております。
だから、親子様達にも、目を逸らさずに考えて欲しい。
私は、母親に無理やりバスケットチームに入れられ、自己肯定感が下がり、摂食障害の道へ進んでしまいます。
勿論、何度も辞める事をお願いしました。
摂食障害後は、
「めんどくさい病気になってくれたものだ」
「この、病気、病気」
「出て行ってほしいんだよ」
と言うような言葉を浴びせられます。
そう、自分が悪いとはまったく思っていません。
相手の気持ちに立って、考えられないのです。
「お母さん、怒られて来たよ」
「お母さん、笑われたくない」
「お母さん、皆んなから何やってるんだと思われちゃうじゃない」
と自分の評価ばかり、考え、子供の立場には立てません。
そのような親は、相手の気持ちを考えたり、意見を聞いたり出来ません。
そんな時どうするか、父親に相談したり、また学校やバスケチームに直線相談できるのが一番良いのかもしれません。
しかし、当時の私はそこまで考えられませんでした。
続きは、毒親②に続きます。
今日もあなたの夢が奪われませんように!!
コメント