このブログでは、私が摂食障害になった経験、また大学で臨床心理を学んでいた経験から、健康、子育て、学びについて考えて行くブログです。
みなさん、こんにちは😃appleです😙
今日は肌寒いですね!体調だけは、気をつけてくださいね😙
今日は病気にならない為にをテーマに記事を書いて行きます😄
みなさん、前回までの記事ではマイナスの言葉を言わないと言う、守る要素をお伝え致しました。
今回も守る部分についてお伝えして行きます。
病気になってしまうと、生活がとても大変です。🥺
まず、摂食障害とは、突然なる場合もあれば、長い間の蓄積から始まる場合がほとんどです。
私自身も、小学校4年生ごろ〜バスケチームに入り、嫌な思いをし、中学1年生の時に摂食障害を発症するまでに、3年の月日がかかってます。
へー摂食障害にかかるまでに、3年もかかっているのか!!
そこから第二の人生が始まります。
それから、中学2年生の時、半年間閉鎖病棟に入り、その後第二の人生がスタートします。
しかし、14歳での第二の人生は早すぎます。
まだまだ、色々な夢を考え、道を開けるこんな時期に、自分の人生失敗だったと思いながら、生活するには、あまりにも酷です。
私は、未来続く若者にそんな思いをしてほしくありません。
だからこそ、伝えたいのです。
まずは、摂食障害にならない為に、自己肯定感が下がる場所には出来るだけ行かない、常に心のケアと身体のケアをする。
摂食障害になりかけても、早い段階で手を打てれば、ひどくならない場合がほとんどです。
- 人間関係に悩んでいたら、すぐに対処する。
- 減量しかけたら、すぐに適正な体重に戻す。
- 間違った道に進んでいたら、すぐに引き返す
すぐの改善が大事です。
一人でも多くの中高生に人生を台無しにして欲しくない。
台無しにした私が伝えたい。
今日もあなたの夢が奪われませんように!!
タニタグッツは健康グッツ!!みんなで健康になろう♥♥
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